ここの日記，なんとなく書かなくなって
気がついたら1年以上経っている。
もう今では
彼の昔のこととか
ほとんど気にならなくなって
2人の日々がたくさん積み重なっているのを感じる。
もちろん
小さなしこりはどこかに残っているんだけれど。
でも。

今日は彼は友達の結婚式へ。
帰ってきて
コタツでぬくぬくとしながら
「いい式だったよ。
　・・・まいちん，幸せにするよ」
「幸せだよ」
なんて言いあっちゃったり。

3月に入籍，5月に挙式ということを考えると
ちょっと遅いのだけれども
新婚旅行に行ってきました〜☆

以前に北海道へ行ったとき
2人ともものすごく疲れてしまい
帰り道，ひどく喧嘩をしたことがあるので
関空離婚にならないようにしようねと
笑っていたのだけれど
全く喧嘩することなく楽しく過ごせた。

途中，荷物が届かないハプニングや
飛行機の遅れで乗り継ぎにダッシュすることもありながら
そのたびにお互いに助け合って励ましあって
何とか無事に乗り切れた。

ヨーロッパの2カ国を回り
彼が幼い頃を過ごした街にも訪れ
25年前親しかったという友人にも再会してきた。
はじめは彼と友人の間に入れないんじゃないか
置いていかれてしまうんじゃないかって
ちょっと怖かった。
でも実際に会ってみると本当に感動的で
この大事な瞬間を共有できて本当に良かったと思えた。

今は毎日写真を見て楽しかったことを振り返ったり
親に話して盛り上がったり。
2週間行っていたのでジェットラグにかなり苦しめられつつ。
でも本当に絆が深まったことを感じる。
やっぱり新婚旅行って格別！

ああ，でも早く現実に戻らなくては・・・。

その後、風邪を引いたり、身体を壊したので、
それどころではなくなっている状態だった。
彼はこういうとき、とてもよく看病してくれて、
ごはんを作ってくれたり、氷枕を持ってきてくれたり。
そういうわけで、もやもやは、数日経っておさまってきて
でも、心の中には小さく残り続けている、という感じ。
身体の調子が良くなってきて、
いちゃいちゃしたりするようにもなって
彼は今ここにいて私の傍にいて
そのことが一番大事だな、と実感する。
もやもやがどうなっていくか、私にも分からないけれど
どうにか付き合って折り合いをつけていこうと思う。

ある会合のために上京して、
うちの実家に彼を連れて泊まらせてもらった。
翌日、家を出て、駅まで送ってもらってホームへ。
私が携帯をいじっていると、彼の様子がおかしい。
携帯を実家に忘れてきた！というのだ。
すぐに電話をして持ってきてもらうことにした。

でも、彼は会合の主催に関わっているから
「先に行きたい。あとで携帯持ってきてくれない？」という。
でも私は会場の詳しいことを知らず、
彼も行ってみないと分からないことが多くて説明できない。
「あとから来て、○○さんに電話すれば大丈夫だから」と彼。
その○○さんは、例の元カノ。
なんとなくむっとして、「電話番号知らないもん」というと
彼は「教える」といって私の携帯に番号を打ち込んだ。
「ふーん、よく覚えてるねー」と嫌味を言った後、
ものすごく悲しくなった。

彼は、その人が元カノであることは、絶対に黙っている。
そのときも「今は変わっているかもしれない」
「もう長いこと連絡取っていないし」など言い訳をした。

結局、彼も残って、携帯を受け取って、一緒に会場へ向かった。
途中、ひとことも話さなかった。
「具合でも悪いの？」「なんかこわいよ」など
半分機嫌をとるように彼にむかついて「別に」とかつれなく返事。

会合には間に合い、打ち上げにも参加。
よりによって、その元カノの前に座ってしまった。
もちろん、何事もなく、普通に他愛無い話を。

でも、終わってから、帰り道、どっと疲れてしまった。
涙が止まらなくなった。

どうしてもまだ分からない。
なんで、こんなにこだわってしまうのか。
今はその元カノと彼の間には何もないし、
冷静に考えると、ただの過去のこと。
関係ないじゃんと思える。
でも、電話がかかってきたり、出会ったりすると
何か胸でうずくものがある。
彼が黙っているから？
でも話されたところで変わらないだろうし。

ほんと、この件については、どうしてもまだ
自分の思いがはっきりしない。
もやもやした感じを抱えている。

わりと安定した日々が続いていたので
特にここに書きたいと思うことがなかったのだけれど
このところちょっとまた不安定に。

週末，土日とも彼が仕事に行ってしまい
なんだか取り残されたような気分になってしまったのだ。
都会で育ったので
田舎に一人ぼっちでいるとなんだか寂しくなる。
ぼんやりしてしまう。
昼寝なんてしてしまったり。
そのうちに生活リズムが崩れて
身体もぐったり。

それでもなんとか過ごしていたのだけれど
昨晩彼の携帯にあの元カノから電話があり
別になんてことはない電話だし
どうってことはないのだけれど
このところのぐったり気分の影響もあって
なんとなく気分が落ちてしまった。
彼，そのまま眠ってしまっていたし。
ますます置いていかれているような気持ち。
ふう。

今日は帰ってきたら絶対に慰めてもらおう。

なんと5月一度もこの日記を書いていなかったとは。
なんだかとても忙しかったのです。

4月から入籍して一緒に暮らし始めて
ようやく5月に結婚式をすませられた。
今住んでいる地域で，親族だけで結婚式を挙げて
その2週間後に私の実家の地域で友達を招いて二次会パーティー。
私の友達は全然こっちにいないのでそうするよりなかった。
普通なら二次会は友達に幹事をしてもらうことが多いのだろうけれど
私たちは大きな披露宴もしないし，自分たちで企画をした。

ある意味いっぺんにすめば楽な面もあるのだろうけど
準備＋盛り上がり＋疲れの波が2回来るのはちょっとしんどかった。
でも，盛り上がりのときを思い返すと
ステキなドレスで綺麗にメイクしてもらって
みんなにお祝いしてもらって
本当に夢のような時間だったと思う。
一生に一度の輝きですな。

この思いをずっと大事にとっておきたいと思う。
一緒に暮らし始めてから
本当に些細なことで言い合ったり喧嘩したりすることもあるけれど。

久々にオットを置いて一人で実家に帰ってきている。
新居はインターネット環境がまだ整っていないので
日記の更新も滞っていたのだけれど。
こうして実家に帰ると，接続の早いこと早いこと。

久々に離れると，遠恋時代っぽくってそれもなんかいい感じ（笑）。
夜，長電話してみたり。
一緒に住むと，
いつもそばにいるのが当たり前のように感じるけれど
こうして離れてみると，
いつもそばにいられることの幸せを改めて感じる。
これからも大事に過ごしていきたいな。

といいつつ，久々に出会った友人たちには
「彼は掃除，洗濯はしなくても平気な人なので
　私が結局全部やってる」とか
悪口めいたこと（笑）を言ってしまったけど。

入籍して早3週間，本格的に共同生活を始めて2週間。
引越しやら何やらで疲れていて免疫力が落ちていたのか
初っ端に高熱を出して倒れてしまい，
さっそくオット（ああ，このヒビキ！）の手厚い看病を受けた。

今はすっかり元気になり，
心配していた非常勤の仕事も決まり，
家事もそこそここなせるようになり
1週間の過ごし方が安定してきた。
1ヶ月前はあれだけ心配していたのに
まさに，案ずるより生むが安し。やってみるもんだ。

そして，次の心配事は結婚式。
来月に迫ってきているので，打ち合わせやら何やら
しばらくまた忙しくなりそう。
とっても楽しみではあるけど。

新婚生活もこれからどうなるか。
ずーっと今みたいにいられたらいいなぁ。

結婚するって大変なんだなと感じるこのごろ。

以下，ひみつにて。

ひさびさに更新。

あっというまに3月も10日過ぎてしまったなんて。

お仕事先にもお手伝い先にも
あっちにもこっちにも来年度の見の振り方をお知らせして
もうすぐいよいよ入籍。引越し。
なんだかどきどきしてくるこのごろ。

以下，珍しく秘密にて。

久々の更新。なんだか忙しいんです・・・。

さて，連休にドレス選びに行ってきました。
初体験。
いや，こんなにドレス選びが楽しいとは思わなかった！
ウェディングドレスを着るともうお姫様気分。
きらきらでふわふわのやつにしました。

カラードレスは難しかった。
やはり色とデザインの2要因となると決めがたい。
何着も，そして同じのを2回も着たりしながら，なんとか決定。

もう式まで着られないと思うとさびしい。
普通ドレスって何度かお店に行っていろいろ着て決めるみたいだけど
遠距離恋愛だと遠いから何回もお店に行けないし。

婚約指輪も式場も二次会会場も新居もドレスも
すべてそれぞれ1日で即決定。
優柔不断なはずの私がよくやっていると思う。

何はともあれ今回はドレスが決まって一安心。
あの昂揚感は一生忘れないと思う。
指輪に始まり，本当にたくさんのhappy!をもらってる。
彼や家族に感謝の気持ちでいっぱい。
式まであともう少し（5月）。
まだ準備がいろいろあるけど楽しんでいきたいなぁ。

ウェディング・パーティーの日程と場所が決定。
この日記には書けずにいたのだけれど
実は先週お店に行って決めてきたのだ。
私は，式は身内だけで関西で，パーティーは関東でやる。
関東の方が友達の数が多いので。

2つのお店を候補に挙げていたのに
1つは今リニューアル中で開いていないという。
仕方なく，1軒勝負で見に行った。
この1軒を見に行くまで，彼と意見が合わなくて大変だった！
「まいちんの好きなところでいいよ」と言いつつ
「こっちがいいんじゃない？」と言ってきたりして。

結局見に行った1軒が「悪くはないんじゃない？」ということで
そのお店に決定。
「悪くない」という程度で選んでいいのかしらと思いつつ，
まあどこにしても完璧なところなんてそうそうないし，
遠距離を何度も往復するのは大変だし。
決めてみるとすごくよいお店だとも思えてくる（笑）。

ともかく，日にちも場所も決まってひと安心。
次は衣装だ〜！来月見に行く予定。
最初のころは何かドレスのイメージわかなくて
どんなドレスがいいとも思わなかったけど，
現実味を帯びてきて，あれこれ見ているうちに
すごく楽しくなってきた！
早く着てみたいなぁ。

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
ひさびさに更新します。
冬休みの間，とても忙しかったのです。

というのも，
彼が今まで一人暮らししていたところから
今度一緒に住むおうちへ引越しをしてきたから。
クリスマスも返上で片付け。
ずっと実家暮らしだった私は引越しの大変さを初めて知った。
ごはんも食べずに新居の環境整備にいそしみ，
すっかり住み心地のよいおうちになった。
私が住むのは3月なんだけど，早く行きたいなーと思う。

ようやく引越したという頃，
彼ママが体調を壊して入院していたので
彼パパのために実家に出入りしたり。
年末年始には彼ママも退院できたので
お迎えにいったり，食事の用意などお手伝いして
ご一緒したり。

結婚前からすでにお嫁ちゃん。
でも，彼親はとてもよくしてくれて幸せだった。
向こうに住んでからもこんな感じだといいなーと。

そうこうしている間にもう1月も半ば。
披露パーティの準備しなくっちゃ〜・・・。

このところ，彼も私も，身近な人への結婚報告ラッシュ。

彼は職場の人と伏見稲荷へ。
仲間の一人が
「実は昔来たとき，『彼とうまくいきますように』って願って
　おもかる石(?)を持ったら，すんごい重くて，
　その後ほんとにその彼とは別れ，今の夫と結婚した」
と告白したという。
（願い事をして，ある石を持って，思っていたよりも軽いと願いが叶い，
　思っていたより重いと叶わないんだそうです）
彼も「結婚するんですよ」と報告して
「結婚生活うまくいきますように」って願って持ったそう。
軽かったって。よかった〜☆

そんな話を聞いて。ほのぼのした気持ちになっていたのだけれど。

昨日は私のほうが忘年会で。
来年度の話になったので結婚の報告。
「二人でいること多かったし，何か醸し出す雰囲気が違ったもんね〜」
「彼，いい男だし，よかったわね」
「結婚して遠くに越すのもまた良いこといろいろあるわよ」と
はじめのうちは良い感じだった。何度も乾杯してもらって。

だんだん根掘り葉掘り聞かれ始めると辛くなってきた。
「いつ結婚を決めたの？」「いつから付き合っていたの？」
「あのときは？このときは？」「いつから好きだったの？」と。

一番きついのは
「AさんからもBさんからも聞いてたのよ。
　彼が○大の人と付き合っているって」というやつ。
実は彼が私の前に付き合っていた人は私の大学の先輩だった人…。
だから私と出身大学が同じなわけで。
私も確かに「○大の人」なのだけれど
AさんBさんの言う「○大の人」は時期的に，私ではなく前カノ。
下手に詳しく出会いの時期や付き合い初めの時期を話すと
それがバレるんじゃないかって冷や冷や。

そんなに昔のことをこだわって突っ込む人もいないだろうとは思うし
「違う人の名前の噂もあったけど，本当はあなただったのね」くらいで
収まるとは思うのだけれど。
どっと疲れてしまった。。。

帰りに彼に愚痴を言いたくて電話しても
彼としても虫の居所が悪いわけで
過去はどうにもならないことでもあり
「ごめん」とかいって寝てしまう。
なんだよ〜。

一晩経って少しは落ち着き。
結局，みんなに本当のことを言えなかったのが辛かったのではなく
前カノの存在自体に嫉妬していたような気がする。
AさんやBさんはどんなふうに前カノの存在を知ったのだろう，
やっぱり二人の醸し出す雰囲気？，とか思ってくるのだ。
そんなこと言っても仕方のないことなわけで。
頭では分かっているのだけれど。
彼の過去も現在も未来も全て私のものにしたいなんて我儘だよなぁ。
私だって自分の過去を持っているのに。

部屋決め，家具購入を巡って，母とひと悶着あったわけですが。
どうにかおさまりがついた。
彼のおかげで。

「まいちんは悪くないよ」といいつつ
「お母さんは嫁の親として心配して言っているだけで
　うちの親もぼくらも『大丈夫』って言っているんだから大丈夫」
「自分も配慮が足りなくて悪かった」なんて，責任をかぶってくれた。
それを母にも伝えたら，やたら感激している。
「よくぞ，私の気持ちを分かってくれた！」と。

なんだか彼が頼れる人に見えた。
これまで，例えば道に迷ったりしたとき，
彼のいう道が合っているのか信頼できず，
頑として私が道を探したり（しかし彼のほうが合っていることが多い）
どうも彼を信頼していないところがあったのだけれど（笑）。
今回の一件で，彼を信じて付いていっていいのね，と信頼できるようになった。
彼親との関係においても，
彼が間に入ってうまくやっていってくれるんじゃないか，と期待。

それはともかく。
こうやって山あり谷ありやっていくうちに
夫婦の絆は強くなっていくのかしら，と思ったりするこのごろです。

昨日のつづき。

帰宅すると母は彼母に家具のことで電話したという。
もぅ，余計なことをしてくれて。
いやになってます。
それでここで愚痴っているという・・・。

彼は「大事に育ててきて心配しているんだからありがたく思ってあげたら」と
いうけれど。

独身最後だし，親に感謝して出て行きたいのに，
なんか喧嘩になってしまふ。
むむ。
まあ，家族だから言いたい放題言うだけなわけで，
いずれ関係は元通りになるとは思うのだけれど。

前述の通り，彼の引越しが急に早まったもので
急遽，週末に再び彼のところへ行ってきました。
遠距離だからいつも2週間で2回会うことなんてないのに
たくさん会えてうれしい☆
お金なくなっちゃうけど。

最初に彼家に行って
ケーキをご馳走になって
少し買い物の打ち合わせをして
いざっ。

家具選びって大変。
最初こそ元気だったけど，次第にぐったり。
1日で全て買おうっていうところに無理もあり。

家具はほとんど今彼が一人暮らしで使っている物を使うので，
結局，ベッドだけわりといいモノを買って
食器棚や洋服だんすは安めにしちゃった。
その後波紋を呼ぶとはつゆ知らず。

家電はちょっと奮発。
液晶テレビ＆DVDを買ってしまった☆
うれしい。早く使いたい。

買い物をしてそのまま新幹線で帰るのはしんどいので
一泊して今日の昼に帰ってきました。
そして母親に購入したものを報告。
ここで問題が・・・。
安めにした食器棚やタンスが母は気に食わず
「やっぱり私がついていけばよかった」
「中途半端に買い物して！」と。
私も私で「二人でやっていくんだから口出ししないで！」。
激しい喧嘩になってしまった。。。

ほんと，大変なもんですね。
これからも先が思いやられる・・・。

先日，連休にしてはるばる彼のもとへ。
ドレス選びをしようと思っていたのだけれど
彼の仕事の都合で遠出はできず
部屋探しに変更。
いろいろ見てみて，来月くらいに決めようと思っていたのだけれど
そんなわけにはいかないものなんですね。
私は実家暮らしなので，どうもその辺の感覚が鈍くて。
今ある物件が来月あるとは限らないわけで
そこそこ良い物件は決めてしまわないと
この先異動の時期で物件はどんどんなくなっていくから大変らしい。
特にその地域は。
そういうわけで結局決めちゃいました。
来月末に彼氏だけそこに引っ越して，
私は3月に移る予定。
なんだか急にばたばた。

決まったところで親に電話をしたら
親は親で物件を自分も見たかったというのもあったらしく
「なんでそんなにすぐ決めたの，もっといろいろ探せばよかったのに」
「日当たりは？」「間取りは？」と，うるさい，うるさい。
こっちがうるさがると怒ってしまう。
「せっかくアドバイスしてあげているのに」と。

なかなか親とやっていくのも難しいものだな，と実感。
ドレス選びも，雑誌か何かで
「彼は何でもいいって言うし，どちらかの親についていってもらうと
　決めやすい」と書かれていて，
うちの親についてきてもらおうかと思っていたけど，
今回の一件で却下。
もう自立するんだし，自分で決めていったらいいんですよね。

これからいろいろ大変だけれど，なんとかうまくやっていきたいもの。

今月末に，ドレスを見に行こうと思っていたのに
彼に仕事が入って，行けなくなってしまった。
遠距離恋愛の結婚準備って大変。
まだ半年あるし，急がなくてもいいかな，とは思うのだけれど。

ドレスを見に行く代わりに，部屋探しをする予定に変更。
それも大変そうだけれど，
ドレスショップに行くよりは近いので
駅の近くでよい物件がないか，ちょっと見に行くことに。
楽しみだな〜。夢は広がる（笑）。

職場で結婚の話をしていたら，
急にやっぱり欲しくなってゼクシィ買ってしまった。
結婚式は身内だけで，披露宴はやらずに友人とパーティをする予定。
その会場もそろそろ考えなくっちゃ，と。

私は計画を立てないと気がすまないので，
早くからついついいろいろ考え出してしまって大変だけれど
きっとそれくらいがちょうどいいでしょう，ということで
がんばります。

週末，彼がこっちに用があって来てくれて，
彼の好きなアメフトの試合を見に行った。

つきあう前，彼が最初に誘ってくれたのがアメフトの試合。
実際，見に行くころにはすでに付き合っていて。
全然ルールが分からない私に分かりやすく教えてくれたんだった。

だから，アメフト見に行くとなんか懐かしくなる。

そうそう。彼は，彼ママからのプレゼントを預かってきた。
なんだろう・・・と包みを開けると，洋服！
うれしい☆
こんな関係がずっと続くとよいのだけれど・・・。