昨晩,めずらしく彼と電話せずに寝てしまった。
7時頃に私から電話したけれど出なくてメールをしておいた。
でも,彼からはメールも電話も来なかった。
もっとも,私はちょうど仕事でとても疲れていたから,
9時頃からぐったりと眠っており,電話がとれる状態ではなかった。
それでも,なんかさびしい。
朝,電車を待っている間,彼にメールをしようと思ったけれど,
なんとなく彼からのメールを待ちたかった。
でも,一日待っても来なかった。
ずっとケイタイをそばにおいて仕事していたのに。
結局耐え切れず,8時頃,帰る前にこちらから掛けてしまった。
彼はのほほんとした声。風邪だからかもしれないけど。
「忙しかったの?」というと「すごく」という。
もー,やっぱり,彼が私を思う気持ちより
私が彼を思う気持ちの方が大きいんじゃないかな。
過去の恋はいつも私が相手のことを思えなくなって終わっていたから,
この恋が続くには,このくらいがいいのかもしれない。
今夜も,まだ彼からは掛かって来ない。
しょーがない,私から掛けるかー。
私が掛けないと,元カノからでも電話が掛かって来ちゃいないか
心配だったりするし。
彼のこと,大事にしよーっと。
7時頃に私から電話したけれど出なくてメールをしておいた。
でも,彼からはメールも電話も来なかった。
もっとも,私はちょうど仕事でとても疲れていたから,
9時頃からぐったりと眠っており,電話がとれる状態ではなかった。
それでも,なんかさびしい。
朝,電車を待っている間,彼にメールをしようと思ったけれど,
なんとなく彼からのメールを待ちたかった。
でも,一日待っても来なかった。
ずっとケイタイをそばにおいて仕事していたのに。
結局耐え切れず,8時頃,帰る前にこちらから掛けてしまった。
彼はのほほんとした声。風邪だからかもしれないけど。
「忙しかったの?」というと「すごく」という。
もー,やっぱり,彼が私を思う気持ちより
私が彼を思う気持ちの方が大きいんじゃないかな。
過去の恋はいつも私が相手のことを思えなくなって終わっていたから,
この恋が続くには,このくらいがいいのかもしれない。
今夜も,まだ彼からは掛かって来ない。
しょーがない,私から掛けるかー。
私が掛けないと,元カノからでも電話が掛かって来ちゃいないか
心配だったりするし。
彼のこと,大事にしよーっと。
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