くやしいくらい彼を好き。
2004年7月7日 恋愛昨晩この日記を書いてから彼に電話したけれど,彼は出なかった。
家にかけてみても,出ない。
もう一度ケイタイにかけてみる。やっと出た!
「なんで電話出てくれないの〜」
「なんで電話かけてきてくれなかったの〜」というと
「寝てたんだからしょうがないでしょ!」と冷たい声。
やだ,怒ってる。
きっとまだ風邪でしんどいんだろう。
だけど,私だって,さびしかっただけなのに〜。
もういい。
「じゃ,寝てて。おやすみ。」といって電話を切った。
そのあと少し彼からの電話を待ったけれど,
かかってこなかった。
私もそのまま眠ってしまった。
朝,思いなおしてメールした。
「昨日は寝てたところわがままいってごめんね。
かぜでしんどいのはわかってるけど,
このところじっくり話してないから寂しかったの。」
これで仲直り。
彼に嫌われたらどうしよう。
彼がどこかにいってしまったらどうしよう。
いまだにそれが不安で,私のほうからおれてしまう。
それでいいんだ,彼を大切にしよう,と思っているけれど。
ちょっとくやしい。
家にかけてみても,出ない。
もう一度ケイタイにかけてみる。やっと出た!
「なんで電話出てくれないの〜」
「なんで電話かけてきてくれなかったの〜」というと
「寝てたんだからしょうがないでしょ!」と冷たい声。
やだ,怒ってる。
きっとまだ風邪でしんどいんだろう。
だけど,私だって,さびしかっただけなのに〜。
もういい。
「じゃ,寝てて。おやすみ。」といって電話を切った。
そのあと少し彼からの電話を待ったけれど,
かかってこなかった。
私もそのまま眠ってしまった。
朝,思いなおしてメールした。
「昨日は寝てたところわがままいってごめんね。
かぜでしんどいのはわかってるけど,
このところじっくり話してないから寂しかったの。」
これで仲直り。
彼に嫌われたらどうしよう。
彼がどこかにいってしまったらどうしよう。
いまだにそれが不安で,私のほうからおれてしまう。
それでいいんだ,彼を大切にしよう,と思っているけれど。
ちょっとくやしい。
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